山梨県昭和町の常永小学校の児童が、6月に自分たちで田植えをした酒米・山田錦を収穫しました。
これは、昭和町の住民グループと南アルプス市の「太冠酒造」が、児童と園児を対象に食育の一環として毎年行っています。
10月19日は、常永小学校の5年生約90人が、6月に自分たちで植えた酒米・山田錦を収穫しました。
児童は、稲を一束ずつ手に取って、鎌を使って次々と刈り取っていきました。
収穫した山田錦は、日本酒に醸造されるほか、来年児童たちに甘酒にして贈られる予定です。
TODAY’S
YAMANASHI
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山梨県昭和町の常永小学校の児童が、6月に自分たちで田植えをした酒米・山田錦を収穫しました。
これは、昭和町の住民グループと南アルプス市の「太冠酒造」が、児童と園児を対象に食育の一環として毎年行っています。
10月19日は、常永小学校の5年生約90人が、6月に自分たちで植えた酒米・山田錦を収穫しました。
児童は、稲を一束ずつ手に取って、鎌を使って次々と刈り取っていきました。
収穫した山田錦は、日本酒に醸造されるほか、来年児童たちに甘酒にして贈られる予定です。
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