中央市西花輪の長徳院で14、15の両日、保育園児が描いた灯籠画展が開かれ、地元住民らが足を運んだ。 寺に親しんでもらおうと檀家が企画し、今年で7回目。中央・田富第二保育園の園児が作った灯籠約50点が並ぶ。スイカやヒマワリのほか、和紙を色染めしたものなど多彩な作品がある。 この日は雨天のため、屋内に飾られたが、檀家総代長の内藤諭さん(62)は「子どもたちの元気いっぱいの絵を見ていると温かい気持ちになる」と話し、心に明かりがともったようだった。
保育園児が描いた灯籠画展 (山梨日日新聞)
TODAY’S
YAMANASHI
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中央市西花輪の長徳院で14、15の両日、保育園児が描いた灯籠画展が開かれ、地元住民らが足を運んだ。 寺に親しんでもらおうと檀家が企画し、今年で7回目。中央・田富第二保育園の園児が作った灯籠約50点が並ぶ。スイカやヒマワリのほか、和紙を色染めしたものなど多彩な作品がある。 この日は雨天のため、屋内に飾られたが、檀家総代長の内藤諭さん(62)は「子どもたちの元気いっぱいの絵を見ていると温かい気持ちになる」と話し、心に明かりがともったようだった。
保育園児が描いた灯籠画展 (山梨日日新聞)
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