中央市大鳥居の豊富郷土資料館は、竹を材料にした刀を作るイベントを開いた。 夏休み期間に合わせて7月31日に開き、親子連れ4組15人が参加。大福寺(同市大鳥居)の敷地内の竹林から許可を得て切り出した竹を使い、資料館の職員の指導を受けながら、切り出しナイフを使って刀の形に仕上げた。竹の節と麻縄で刀の鍔と柄を表現した。 玉穂南小2年の田中蒼一君は「竹を削るのは難しかったけど楽しかった。かっこいい刀ができた」と満足そうだった。
親子が「竹光」 作り 豊富郷土資料館がイベント (山梨日日新聞)
TODAY’S
YAMANASHI
TODAY’S
YAMANASHI
中央市大鳥居の豊富郷土資料館は、竹を材料にした刀を作るイベントを開いた。 夏休み期間に合わせて7月31日に開き、親子連れ4組15人が参加。大福寺(同市大鳥居)の敷地内の竹林から許可を得て切り出した竹を使い、資料館の職員の指導を受けながら、切り出しナイフを使って刀の形に仕上げた。竹の節と麻縄で刀の鍔と柄を表現した。 玉穂南小2年の田中蒼一君は「竹を削るのは難しかったけど楽しかった。かっこいい刀ができた」と満足そうだった。
親子が「竹光」 作り 豊富郷土資料館がイベント (山梨日日新聞)
LINE登録で最新情報を
お手元からチェック!