小中学生が、出題されたテーマにあったアイディアや発明を発表する大村賞の表彰式が山梨県甲府市で行われました。
山梨県立科学館は名誉館長を務める大村智博士の名前を冠した「大村賞」として小中学生にアイディアや発明を募集しました。
テーマは「新型コロナの予防を進んで取り組みたくなる方法」で、26日は大村博士から入賞者に表彰状が手渡されました。
受賞者は手洗いを楽しく行うためにハンドソープに色を付ける実験や、微生物を使った消臭スプレーを作るといったアイディアや発明を説明していました。
TODAY’S
YAMANASHI
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小中学生が、出題されたテーマにあったアイディアや発明を発表する大村賞の表彰式が山梨県甲府市で行われました。
山梨県立科学館は名誉館長を務める大村智博士の名前を冠した「大村賞」として小中学生にアイディアや発明を募集しました。
テーマは「新型コロナの予防を進んで取り組みたくなる方法」で、26日は大村博士から入賞者に表彰状が手渡されました。
受賞者は手洗いを楽しく行うためにハンドソープに色を付ける実験や、微生物を使った消臭スプレーを作るといったアイディアや発明を説明していました。
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