
食育の授業の一環として、山梨県甲斐市の中学生が田植えを体験しました。
甲斐市にある日本航空高校附属中学校では、毎年コメの生産から加工・販売までを学ぶ食育の授業を行っていて、14日は、生徒約30人が田植えを体験しました。
植えたのは赤紫色が特徴の黒米の苗で、生徒たちは農家の指導のもと、時折笑顔を見せながらも真剣な表情で、集中して作業に取り組んでいました。
14日に植えた黒米は、10月中旬に収穫した後、生徒が黒米を使った商品を開発し、学園祭で販売する予定だということです。
元記事を読むTODAY’S
YAMANASHI
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食育の授業の一環として、山梨県甲斐市の中学生が田植えを体験しました。
甲斐市にある日本航空高校附属中学校では、毎年コメの生産から加工・販売までを学ぶ食育の授業を行っていて、14日は、生徒約30人が田植えを体験しました。
植えたのは赤紫色が特徴の黒米の苗で、生徒たちは農家の指導のもと、時折笑顔を見せながらも真剣な表情で、集中して作業に取り組んでいました。
14日に植えた黒米は、10月中旬に収穫した後、生徒が黒米を使った商品を開発し、学園祭で販売する予定だということです。
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