富士河口湖町の河口湖フィールドセンターで、フクロウをあしらった破魔矢づくりが大詰めを迎えています。このフクロウの破魔矢づくりは、20年以上前から行われているもので、語呂合わせの「不苦労」にちなみ「苦労知らずの幸せがありますように」との願いが込められています。富士山の世界文化遺産登録10周年を記念し、今年は新たに富士山をかたどったカラフルな水引が付けられました。破魔矢は100本限定で、16日から販売されます。
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YAMANASHI
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富士河口湖町の河口湖フィールドセンターで、フクロウをあしらった破魔矢づくりが大詰めを迎えています。このフクロウの破魔矢づくりは、20年以上前から行われているもので、語呂合わせの「不苦労」にちなみ「苦労知らずの幸せがありますように」との願いが込められています。富士山の世界文化遺産登録10周年を記念し、今年は新たに富士山をかたどったカラフルな水引が付けられました。破魔矢は100本限定で、16日から販売されます。
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