笛吹市の観光関係者でつくる武田信玄公生誕五百年記念事業実行委員会(若杉成剛委員長)は、オリジナルラベルをあしらった市内6ワイナリーのワインセットをつくった。石和温泉郷の宿泊施設で展開する「武田二十四将の宿」事業の参加施設などで4月28日から販売し、市をPRする。 2021年の信玄公生誕500年に合わせ、戦国武将をテーマにした土産品をつくろうと企画。25種類のワインを試作し、19年冬の販売を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期。土産品として購入しやすいよう、ボトルを小さくするなどし、6本セットとして商品化した。 ワインは各180ミリリットル。赤、白、ロゼを各2種類用意し、県産ブドウを100%使っている。ラベルには、武田信玄の花押をデザインしている。市内宿泊施設や土産店などで取り扱う。セット販売のみで、4540円(税別)。 4月26日は市商工会館で、商品発表会を行い、若杉委員長は「飲み比べてお気に入りのワインを見つけてもらいたい。市の魅力を発信し続けていきたい」と話した。
6ワイナリー飲み比べて(山梨日日新聞)