空気中の二酸化炭素(CO2)からガソリンに代わる燃料を作り出す研究を進めている、甲斐市出身の東大3年村木風海さん(21)が、初の著書「火星に住むつもりです ~二酸化炭素が地球を救う~」(光文社)を刊行した。 代表理事・機構長を務める一般社団法人「炭素回収技術研究機構」(CRRA=通称シーラ)での研究成果、火星移住を目指す計画などを紹介。「どんな夢であっても、かなえるための方法を探すという気持ちを大事にしてほしい」と話している。
研究機関代表・村木風海さん(甲斐出身)初の著書(山梨日日新聞)
TODAY’S
YAMANASHI
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空気中の二酸化炭素(CO2)からガソリンに代わる燃料を作り出す研究を進めている、甲斐市出身の東大3年村木風海さん(21)が、初の著書「火星に住むつもりです ~二酸化炭素が地球を救う~」(光文社)を刊行した。 代表理事・機構長を務める一般社団法人「炭素回収技術研究機構」(CRRA=通称シーラ)での研究成果、火星移住を目指す計画などを紹介。「どんな夢であっても、かなえるための方法を探すという気持ちを大事にしてほしい」と話している。
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