富士河口湖町のJA北富士で、葬祭事業を担当していた50代の男性職員が約2年間、葬儀代金を水増し請求し、着服していたことが分かりました。JA北富士によりますと、男性職員は2021年から2023年8月までの間に、葬祭事業の購買品の通常価格に2万円上乗せし販売。水増し請求は約100件繰り返されていたということです。JA北富士は「信頼を失わせる行為でお詫び申し上げる。信頼回復に向けて職員一同誠心誠意取り組んでいく」とコメントしています。
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YAMANASHI
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富士河口湖町のJA北富士で、葬祭事業を担当していた50代の男性職員が約2年間、葬儀代金を水増し請求し、着服していたことが分かりました。JA北富士によりますと、男性職員は2021年から2023年8月までの間に、葬祭事業の購買品の通常価格に2万円上乗せし販売。水増し請求は約100件繰り返されていたということです。JA北富士は「信頼を失わせる行為でお詫び申し上げる。信頼回復に向けて職員一同誠心誠意取り組んでいく」とコメントしています。
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