甲州市で13日、白ワインの品質審査会が行われた。審査会はワインの品質維持のため行われているもので、市内のワインメーカー24社から「甲州」や「デラウェア」から醸造したた白ワイン62点が出品された。審査員は県の研究員や醸造家など12人が務め、ワインの味や香り、色合いなどを5段階で評価。審査の結果、58点のワインが基準を満たし合格となった。今月20日には赤やロゼワインなどの審査会も行われる予定で、審査に合格したワインは市の推奨ワインとして今月末ごろからぶどうの丘で販売する予定だ。
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YAMANASHI
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甲州市で13日、白ワインの品質審査会が行われた。審査会はワインの品質維持のため行われているもので、市内のワインメーカー24社から「甲州」や「デラウェア」から醸造したた白ワイン62点が出品された。審査員は県の研究員や醸造家など12人が務め、ワインの味や香り、色合いなどを5段階で評価。審査の結果、58点のワインが基準を満たし合格となった。今月20日には赤やロゼワインなどの審査会も行われる予定で、審査に合格したワインは市の推奨ワインとして今月末ごろからぶどうの丘で販売する予定だ。
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