ブルワリー「富士桜高原麦酒」(富士河口湖町)が1月24日、「ゆずピルスナー」の販売を数量限定で開始した。
レギュラービールの「ピルス」をベースに、山梨県富士川町産の「穂積の柚子(ゆず)」の皮を使い、同ブルワリーが初めて手がけたという発泡酒。
ユズの果皮の苦みと爽快感、シトラホップ由来のかんきつ系の香りと苦みが特徴のフルーツビールに仕上げたという。
アルコール度数は5%、IBU(国際苦味単位)は28。価格は330ミリリットル=594円。富士桜高原麦オンラインショップなどで販売している。
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