「HOKUTO ART PROGRAM ed.1」- 未来から見た過去 – について
HOKUTO ART PROGRAM ed.1では、自然を活かした持続可能性、アートとは何かという問いをテーマに、アート、建築、映画、音楽、伝統文化、パフォーミングアーツなど多様なジャンルのアーティスト・クリエイターが参加します。
清春芸術村の広大な庭園内には、国内外で活躍する建築家たちの提案によるモバイルスペースを点在させ、安藤忠雄の光の美術館、藤森照信による茶室徹、谷口吉生のルオー礼拝堂・清春白樺美術館、白樺図書館を会場に、新たな表現や作品を発表します。
中村キース・ヘリング美術館、公益財団法人 平山郁夫シルクロード美術館、女神の森セントラルガーデン、身曾岐神社など、北杜市内の複数の会場でグラフティアートやライブパフォーマンスが展開されます。
参加予定アーティスト
会場1[清春芸術村]
河瀨直美 / 重松象平 / 島田陽 / 田所淳 / 谷尻誠 / デヴィッド・ダグラス・ ダンカン / 長場雄 / 永山祐子 / 長谷川愛 / 長谷川豪 /藤元翔平 / 藤村龍至 / 山田宗徧 / HUMAN AWESOME ERROR / 他
会場2:[中村キース・ヘリング美術館]
脇田玲 /SIDE CORE
※10月7日時点。今後随時発表してまいります。
総合ディレクター
吉井仁実
建築家・永山祐子 / 3Dスキャンデータ:ARCHI HATCHI
建築家・長谷川豪 / ©Go Hasegawa and Associates
HUMAN AWESOME ERROR / Light into Sight (Membrane)
長場雄 / Photo by Kazuhiro Shiraishi ©︎Yu Nagaba
開催日程
[清春芸術村]
2021/10/30(土)~2021/12/12(日) (※清春芸術村 月曜 日休館)
OPEN 10:00 / CLOSE 17:00(入館は16:30までとなります)
[中村キース・ヘリング美術館]
2021/10/16(土)~2022/5/8(日)
OPEN 9:00 / CLOSE 17:00(入館は16:30までとなります)
※各会場によって、開催日程・実施時間帯・実施イベントが異なりますので、予めご了承ください。
※通常時とイベント開催時で開館時間が異なりますのでご注意ください。イベントの開催・開館時間の変更のお
知らせは、HPをご覧ください。
チケット
会期中は各会場毎に入場料・入館料をお支払い下さい。イベント開催時には別途チケットが必要となります。イベント開催時のチケットのご購入については、追って発表いたしますので、公式HPをご覧ください。[清春芸術村]
一般1,500円|大・高校生1,000円|小・中学生無料|障がい者手帳をお持ちの一般の方 1000円|障がい者手帳をお持ちの学生の方入場無料|付き添いの方 500円[中村キース・ヘリング美術館]
一般1,500円|学生[16歳以上] 600円|15歳以下無料|障がい者手帳をお持ちの方600円
会場
・公益財団法人 清春芸術村
山梨県北杜市長坂町中丸2072
・中村キース・へリング美術館
山梨県北杜市小淵沢町10249-7
・公益財団法人 平山郁夫シルクロード美術館
山梨県北杜市長坂町小荒間2000-6
・女神の森 セントラルガーデン
山梨県北杜市小淵沢町1578
・身曾岐神社
山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3401
イベント情報
〈トークイベント〉
随時OFFICIAL WEB SITEにて発表
【OFFICIAL WEB SITE】https://www.hokutoartprogram.com
〈音楽イベント〉
随時OFFICIAL WEB SITEにて発表
【OFFICIAL WEB SITE】https://www.hokutoartprogram.com
主催:HOKUTO ART PROGRAM実行委員会 / 北杜市 / 公益財団法人 清春芸術村 /
中村キース・ へリング美術館 / 公益財団法人 平山郁夫シルクロード美術館/
女神の森 セントラルガーデン / 身曾岐神社、他
名称:HOKUTO ART PROGRAM ed.1
ホームページ:https://www.hokutoartprogram.com/
<本件に関するお問い合わせ先>
HOKUTO ART PROGRAM実行委員会
担当:菅野・最上(メール:kiyoharu-art-colony@royal.ocn.ne.jp)
※ 清春芸術村 庭園でのプロジェクトは「新たなカタチのテント展」として、文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業となります。
※ 清春芸術村内での開催はKiyoharu Art Projectとして、文化庁「ウィズコロナに対応した文化資源の高付加価値化促進事業」採択事業となります。