笛吹市のボランティア団体がコロナ禍で困窮した世帯に生活必需品を送る「くらし応援センター」を設立した。センターを立ち上げたのは、コロナで高齢者宅への訪問や健康サロンの開催など活動の機会が減った市のボランティア連絡会だ。市民から食料品や生活用品の寄付を募り、6日から希望があった市内の1人親世帯や高齢者世帯に必要な物資を送っている。センターは「コロナで生活に苦しんでいるという切実な声が届いている。今後も必要な支援をしていく」としている。
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YAMANASHI
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笛吹市のボランティア団体がコロナ禍で困窮した世帯に生活必需品を送る「くらし応援センター」を設立した。センターを立ち上げたのは、コロナで高齢者宅への訪問や健康サロンの開催など活動の機会が減った市のボランティア連絡会だ。市民から食料品や生活用品の寄付を募り、6日から希望があった市内の1人親世帯や高齢者世帯に必要な物資を送っている。センターは「コロナで生活に苦しんでいるという切実な声が届いている。今後も必要な支援をしていく」としている。
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