
山梨県内でも一部の大型店で備蓄米の販売が、6月1日に始まりました。
備蓄米と同じ2022年産の「古古米」を実際に食べてみました。その味は?
コメの価格高騰が続く中、備蓄米の販売が5月31日から全国の一部のスーパーなどで始まり、県内では1日に「イトーヨーカドー甲府昭和店」で販売されました。
イトーヨーカドー甲府昭和店
イトーヨーカ堂によりますと値段は1袋5㎏入り税込み2160円で、1日に用意された分は正午ごろの販売開始後、まもなく売り切れ、次の入荷の見通しは未定だということです。
今回販売が始まった備蓄米は2022年産。
UTYは同じ2022年産の古古米を入手しました。
去年2024年に収穫されたコメと比べてみると、見た目で違いはわかりません。
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